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日 時
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2022年2月17日(木)13:30〜16:05(13:00より受付開始)
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会 場
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AP新橋 5階 Kルーム(東京都港区新橋1-12-9)
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参加費
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無料(事前申込が必要です)
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募集人数
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会場20名/オンライン(Zoom)100名(合計120名予定)
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主 催
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一般社団法人産業環境管理協会 産業と環境の会センター
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このシンポジウムは 令和3年度緑と水の森林ファンドの助成を受けて開催します。 |
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趣意書
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2020年、政府は2050年カーボンニュートラルを宣言しましたが、S(安全性)+3E(自給率、経済効率性、環境適合)を大前提に再生可能エネルギーを主力電源化するとし、それを受けて、今後、再生可能エネルギーの導入に向けた取り組みが加速化されていくこととなります。一方、安定的で安価なエネルギー供給の確保が求められており、再生可能エネルギーの主力電源化にはいくつかの課題があります。
そのひとつがコスト低減であり、太陽光や風力といった自然変動電源ではないものの発電コストの大半を燃料費が占めているのがバイオマスです。しかしながら、バイオマスは地域分散型、地産地消型のエネルギー源であるため、課題を克服することで木質バイオマスの燃料供給をはじめとした森林資源の利用や林業等の地域産業の活性化につながるといったことが期待されています。
以上のことから、森林の多面的機能のひとつである地球温暖化対策や森林の利用などを内容とするシンポジウムを開催します。
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プログラム予定
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タイムテーブル
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講 演 者
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13:00〜13:30
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受付
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13:30〜13:35
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開 会
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黒岩 進 一般社団法人産業環境管理協会 専務理事
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13:35〜14:15
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講 演
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山下 孝 林野庁 林政部木材利用課課長補佐
「森林資源の地域循環」
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14:15〜14:55
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講 演
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(※講師が変更になりました)
千代 登 長野県 林務部信州の木活用課県材利用推進室長
「木質バイオマス発電:信州F・POWERプロジェクトについて」
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14:55〜16:05
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講 演
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佐藤 一光 東京経済大学 経済学部経済学科准教授
「木質バイオマス経済について−中国の現状とともに」
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16:05
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閉会
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※ 講演タイトル等は変更となる場合がございます。講師の方々は会場で講演予定ですが、オンライン対応となる場合もあります。
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参加申し込み方法
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終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
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ご連絡先
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問い合わせ先:一般社団法人産業環境管理協会 産業と環境の会センター シンポジウム事務局(担当 斎藤)
メールアドレス saitoh@jemai.or.jp
注意!スパムメール対策のため、上記アドレスのアットマーク(@)が全角になっていますので、半角に打ち直してお送りください
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